あづま次郎のアメリカ生活

シリコンバレーでの駐在員の日常について

Silicon Valleyの住宅事情について

アパートに投函されるチラシですが、一応中身を確認してから捨てるようにします。バーガーキングSubwayのクーポンなど入ってたりすることもありますしね。

 

その中で興味を惹くチラシがありました。

 

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初めてみた不動産関連のチラシ

アメリカに来て間もない頃や、渡米の前にはよく賃貸に関する情報はWebsiteなどから集めてましたが、家の購入については勿論考えたことがなかったので、どれどれいくらくらいかな?と隅々まで見てみました。

 

まぁ賃貸の価格から当然購入の場合はそれなりの金額だろうな、と思ってはいましたがやっぱりメチャクチャ高いです。

 

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1億円超えは当たり前!

治安のいいCupertinoとはいえ、何でもない平家の家(に私には見える)で、しかも中古物件にコレだけの金額をかけるんだったら私は東京都内に一軒家が欲しいなぁと思ってしまいますね。

 

ここシリコンバレーは確かにいろんなお店も揃ってるし、住みやすいですけどこの金額はちょっとね。コロナで大分不動産の価格も下がったと聞いてるんですが、コロナ前の金額はいくらだったんでしょうね…

 

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San Joseや Milpitasでも億超えか…

Milpitas(ミルピタス)はシリコンバレーでもないような気がするのにこの価格。家を購入するのにどれだけ収入が必要なんだろうか…日本の感覚だと共働きとかそういうレベルじゃない気がします。

 

アメリカで生きていくのは厳しそうですね。私は日本が好きです🇯🇵

 

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