あづま次郎のアメリカ生活

シリコンバレーでの駐在員の日常について

素敵なお家にお邪魔してきました。ここなら1日中、Gardenで過ごしたい。。。

子供が作ってくれたネットワークのおかげでお家にご招待していただくことも増えました。

 

今回、お邪魔させていただいたお家で楽しい時間を過ごさせてもらったので,その時の様子を少し。

 

まず、ほとんどの時間を過ごさせてもらったお庭。

妻と一緒にうわー、と言ってしまいました。

 

いいな〜、こんなお庭。(ソファーにはまだカバーがかけられてます)
天気がいい日は朝から1日ソファーに腰掛けながら寛げそう。。。

 

写真がショボイため伝わらないのですが、庭のガーデニングも素敵で、お花がきちんと整備されており、芝生も子供達が駆け回って十分に楽しめるスペース、写真はないですが、お手製のちょっとした遊具まで奥にありました。

 

この庭があればコロナでロックダウンされてた時も憂鬱にならずに済むだろうな〜と思いました。

 

あとびっくりしたのはこんな素晴らしい設備まで。

 

ジャグジー

 

参りました、日本に戻ったら外風呂付きの家に住みて〜と改めて思いました(無理)。

シリコンバレーの住宅はどこも軽く億超えなのですが(オイオイこんなボロ家が!?というものまで)、ここは2〜3じゃきかないと思います。うーむアメリカンドリーム。

 

その後、お言葉に甘えて私はビールをいただいてしまいました。

 

いやー、最高の休日

 

その後、先日私がBostonに出張していた話をきっかけに、今回招いていただいたご夫婦はHarvardの卒業生(同級生)ということが分かりました。なるほど、それならここに住めるのも納得。それなのにエリート感は微塵も醸し出さず、すごくfriendlyで人間が出来すぎていることに改めて感動。

 

子供達の将来のためにも、今お付き合いのあるご家族の方々との交流は何としても日本に戻っても続けたい、と誓いました。帰国したらお招きできるような家に引っ越すしかない。。。そうなると東京は無理ですね〜。うーむ、まぁ帰国してから悩もう。

 

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